◆EVモードは最大59km
◆予測機能付きのアダプティブクルーズコントロール
◆部分自動運転が0~210km/hの範囲で可能に
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』と、『ソリオバンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックに、インテリアは立体感や広がりを重視してデザインされたという。
新型ホンダ『N-ONE』は、『N360』をもとにしたタイムレスデザインを纏った先代のコンセプトを踏襲している。ここまで変わらないフルモデルチェンジは稀有だ。そこでなぜその路線になったのか、エクステリア担当デザイナーに話を聞いた。
◆2種類のPHVのうち高性能版は360hpのパワー
◆「DS WINGS」と呼ばれる表現力豊かなフロントマスク
◆快適性を追求した「DS LOUNGE」
ポルシェが開発中のEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』、その最新のプロトタイプをカメラが捉えた。これまで隠されていたDピラーも明らかになり、『タイカン』とは異なるリアクォーターウィンドウのアウトラインやボディパネルが確認できる。
世界では9カ所目、そして日本でははじめてとなる「ポルシェ・エクスペリエンスセンター」だが、なぜ千葉県木更津という場所を選んだのだろうか?
BMWグループ(BMW Group)は11月24日、新世代EVの『iX』の開発に同社として初めて、ゲームの技術を導入した、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は11月24日、新型『シエナ』(Toyota Sienna)が、「2021 グリーンカーアワード」において、「ファミリーグリーンカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
光岡自動車として初のSUVモデルとして登場した『バディ』。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」を開発コンセプトに置き、トヨタ『RAV4』をベースに1980年代のアメリカンビンテージなデザインを落とし込んだことが大きな反響を呼んだ。
BMWが現在開発中のフラッグシップクロスオーバーSUV、『X7』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。