2018年に登場した現行型ポルシェ『カイエン』が、初の大幅改良を迎えるようだ。最新プロトタイプの姿、そしてその内部をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆3種類の走行モード
◆ラングラーならではの優れたオフロード性能を追求
マクラーレン・オートモーティブは4月13日、マクラーレン『アルトゥーラ』を東京ポートシティ竹芝において日本初公開した。マクラーレン初の量産ハイブリッドカーだ。マクラーレンでは「ハイパフォーマンス・ハイブリッド(HPH)スーパーカー」と呼ぶ。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「パンダクロス4×4」を設定し、4月24日より215台限定で発売する。価格は263万円。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の中国部門は4月9日、中国で4月17日に開催する上海モーターショー2021のプレビューイベントにおいて、新型EVの『ID.6 』を初公開すると発表した。
◆最大出力295hpの3.5リットルV6に9速AT
◆インテリジェントAWDシステム搭載
◆最新の「プロパイロットアシスト」を設定
マクラーレン・オートモーティブは、4月15日から18日まで横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパン・インターナショナルボートショー2021」にアルティメットシリーズの新型ロードスター、マクラーレン『エルバ』を展示する。
◆5.7リットルV8+モーターの48Vマイルドハイブリッド
◆新型グランドワゴニアとは異なるフロントグリル
◆新型グランドワゴニアに標準の2列目キャプテンシートはオプション
マツダ『MX-30 EVモデル』ベースの自操車は、非常によく考えられている。アクセルリングと手動ブレーキの欧州方式で、走行中は両手でステアリングホイールが握れるだけでなく、フットブレーキを踏みながら始動させれば、通常のクルマとしても運転が可能になる。
◆GMの第3世代のEVプラットフォーム
◆新開発の「アルティウム」バッテリー
◆キャデラックの最新デザイン言語
◆33インチの大型LEDディスプレイ