◆レーシングカーの『R8 LMS GT4』に着想を得た外装デザイン
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は329km/h
◆後輪駆動用に専用チューンされた足回り
マセラティ(Macerati)は12月21日、『MC20コンバーチブル』のプロトタイプの写真を公開した。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目ゴルフにスポーツモデルのGTIとディーゼルエンジンを搭載したTDIを1月7日より発売すると発表。両車のポイントなどについて商品企画担当に話を聞いた。
ランボルギーニは2021年内に、フラッグシップモデル『アヴェンタドール』の生産を終了する。その後継モデルとなる新型車のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ新型『アクア』専用モデル2グレード・4機種を2022年1月14日より発売する。
◆10.25インチの助手席スクリーンとデュアル10.1インチの後席ディスプレイ
◆2種類のエクステリアパッケージを新設定
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
現在のスバルは、OEM車を除くと水平対向4気筒エンジンのみを搭載する。さらにスポーツカーのBRZ以外、主力の駆動方式は水平対向エンジンを生かした4WDになる。
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。
「e-4ORCEを搭載したアリアは“やりすぎ日産!”の一言です」。日産自動車は12月21日、県横浜市の「日産グローバル本社ギャラリー」にて、日産「e-4ORCE」(イーフォース)新CM発表会を開催。ゲストとして日産ブランドアンバサダーを務める木村拓哉が登壇した。
『カローラ』という名前がついているから、カローラのイメージを想像していたのに、ぜんぜん違う。えっと、カローラのイメージというのはですね、実直で地味で、老舗過ぎて地味で、名前は有名だけど地味で、ふつうすぎて地味。