ランボルギーニは6月24~26日、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』(Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae)を、英国の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に出展した。
◆内燃エンジン搭載の『911GT3カップ』と性能は同等
◆ボディを140mmワイド化し約6000点の部品を新設計
◆レーシングEVによる将来のワンメイクカップを視野に
◆6.2リットルV8スーパーチャージャー搭載
◆ブラック仕上げのメッシュグリルやフロントリップスポイラー
◆車載初の38インチの湾曲した大型OLEDディスプレイ
ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビック e:HEV』を追加し、7月1日に発売する。
株式会社モリタのブースでは、IoTに対応したトイレカーが展示されている。このトイレカーはスズキ キャリイをベースに、男性用、女性用と個室を分け大便器と手洗い場を設置したモデル。
◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾
◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触
◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
ベントレー(Bentley)は6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『コンチネンタルGTマリナーW12』を初公開した。同フェスティバル名物のヒルクライムにも出走している。
シトロエンは6月29日、新型車の『C4 X』 (Citroen C4 X)を欧州で発表した。ハッチバックの『C4』と最上位SUVの『C5 X』の間に位置するモデルになる。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。
◆米国市場でAWDが標準の唯一のコンパクトカー
◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp
◆アイサイトをCVT車に標準装備
◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム