1位はモデルチェンジしたレクサス『RX』です。開発中に豊田社長は「スピンドルグリルをぶっ壊せ」と命じたそうです。レクサスは2位に『LX』も。3位のトヨタ『セコイア』など、大型SUVは路上でもニュースでも注目……
◆ミドルクラスSUVの『GLE』に相当するEV
◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間
◆「MBUXハイパースクリーン」はダッシュボード全体がディスプレイに
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。
◆フロントフードのセンターラジエーターはレーシングカー由来
◆ポルシェの市販車で初めてリアウイングの上端が車両のルーフよりも高い位置に
◆高回転志向の4.0リットル水平対向6気筒エンジンは最大出力525p
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。
◆EV版の航続は最大295km
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」車台
◆大型のスライドドア
◆EV版には「プロパイロット」搭載
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月18日、ヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を発表した。実車は8月19日、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開される予定だ。
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を、米国カリフォルニア州で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2022」の「プライベート・アキュラ・レセプション」で初公開した。
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。