◆1981年のモンテカルロラリーと1985年のツール・ド・コルスで優勝
◆ツインモーター搭載で0~100km/h加速3.5秒
◆10個のデジタルディスプレイ
◆ドリフトすると点滅する3色のLED
◆迫力の大型リアウイング
ルノー(Renault)は10月11日、2024年に市販予定の次世代のハイブリッドSUVクーペのティザー写真を公開した。
ランボルギーニは10月13日、V型12気筒エンジンを積むスーパーカー『アヴェンタドール』(Lamborghini Aventador)の最後の1台を出荷した、と発表した。
一時1ドル=147円台後半に下落するなど、1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準も気になるが、やはり、クルマの話題といえば、世界的に電気自動車(EV)の開発競争が激しくなる中で、日本車メーカーのEV戦略の動きにも関心が引く。
アルピーヌ(Alpine)は10月13日、次世代コンセプトスポーツカーの『アルペングロー』(Alpenglow)を欧州で発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月13日、ワールドプレミアを10月16日に行う予定の新型EV『EQE SUV』のティザー写真を公開した。
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」を車載化
◆12.3インチの「INFINITI In Touch」ディスプレイ
◆インフィニティの「ダブルアーチグリル」採用
◆5.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンに7速AT
◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
◆ファストバックの大型クーペに
◆ロールスロイス史上最も空力性能の高い市販モデルに
◆新しいフードマスコットを最初に採用