◆気が散っていたり居眠りをしているドライバーを検出
◆14.5インチディスプレイにグーグル「Android」
◆1回の充電での航続は最大610km
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCEV)『MIRAI』を一部改良し、12月19日よる販売を開始した。
オペル(Opel)は12月14日、BセグメントSUV『モッカ』のEV『モッカ・エレクトリック』を欧州で発表した。従来の『モッカe』からの名称変更を機に、航続を引き上げている。
フルモデルチェンジしたトヨタ『プリウス』。そのボディカラーはマスタードと呼ばれるイエロー系とアッシュというブルーグレー系がメインとして開発された。なぜそういったカラーを採用したのか、担当者に話を聞いた。
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。
国内メーカーや自治体などが組んで産官民で手がけるような、新たなパーソナルAIモビリティ計画が、企業のビジネスプランコンテストを経て社会実装に向けて動き出した。しかも、ここまで計画・開発してきたのは、高校2年生たったひとりで、だ。
◆インジウムグレーの特別なマット塗装
◆電動ソフトトップは9秒で開閉可能
◆210km/hまでの幅広い速度域で部分自動運転が可能
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ
◆0~100km/h加速3.5秒で最高速は240km/h
◆クロームの垂直ストラットバーを表現したフロントグリル
◆1回の充電での航続は最大470km