◆「My Citroen Drive Plus」を採用
◆「アドバンスドコンフォートシート」
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆ヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆「MBUX」インフォテインメントが第2世代に進化
◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
◆フレアフロントフェンダーを採用
◆ボディカラーや内装色の選択肢は豊富
◆最大出力84hpのスズキ製660ccターボエンジン
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。
香木とも呼ばれる「青森ひば」と畳で心安らぐ和の空間を演出。ジャパンキャンピングカーショー2023の会場でも注目されている軽キャンピングカーの1台がカスタムセレクト青森の「ロードセレクトコンパクトEAH 和」だ。
◆バッテリーの予測型サーマルマネージメントの最新版を採用
◆キャンピングカーなどの牽引を支援する「トレーラー・アシスト」
◆最大出力200kWでの急速充電が可能
今、人気の車種がSUV。カスタムカーのベースとしてももちろん人気で、東京オートサロン2023にもさまざまなカスタムSUV、カスタムクロスオーバーが並びました。SUVではない車をSUVにカスタムした、いわば王道カスタムにも楽しい例が多いです。
近年人気の軽自動車をベースとした車中泊モデル。1番のネックになるのはベッドの窮屈さだが、その問題を大胆なレイアウトで解消したのがパパビルドの「フェイバリットボックス アクティブ」だ。
HWエレクトロは、石油販売の老舗のマルシメと、業務提携協議を開始した。愛知県豊橋エリアでHWエレクトロの販売網を強化する。
フィアットプロフェッショナルは3日、幕張メッセで開幕した「ジャパンキャンピングカーショー」で「デュカト」の来場者向けプレゼンテーションを開催。オシャレな見た目や乗用車感覚で乗れることをアピールし、幅広い人に親しみやすいクルマであることを伝えた。