ホンダと広州汽車との中国合弁の広汽ホンダは2月1日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハッチバックを発表した。日本でも販売中の新型『シビック・ハッチバック』と兄弟車になる。
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月6日、自然吸気のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する最終モデル、『Invencibleクーペ』と 『Autenticaロードスター』を欧州で発表した。限定1台ずつが生産されている。
アドリアは「フィアット デュカド」のキャンピングカービルダーとして有名だが、トレーラーも手がけている。ジャパンキャンピングカーショーでは、定番のデュカドのバンコンキャンピングカーとともにトレーラーも展示していた。
◆CR-V史上最もパワフルなハイブリッド
◆直立した大型フロントグリルを採用
◆新開発のボディスタビライザーシートを採用
プジョーの人気コンパクトSUV、『2008』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日本のキャンピングカービルダーであるデルタリンクはジャパンキャンピングカーショー2023でデュカドベースの新モデル「THE THIRD SPACE」を発表、展示した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)のCES 2023のテーマは「Tech to Desire」。直訳すると「欲望への技術」である。環境やサスティナビリティが叫ばれ、モビリティの電動化が進む2023年初頭にメルセデスはあえて「欲望」を掲げた。
ベントレーは、2ドアクーペ『コンチネンタルGT S』をベースにした2台のカスタマイズモデルを発表した。2020年にレーシングカーの『コンチネンタルGT3』が制した耐久レース「バサースト12時間」にインスピレーションを得て、マリナーがカスタマイズを行った。
◆最大出力355hpの「タイプS」
◆ツインスクロールターボチャージャー
◆NSX譲りのアクティブエキゾースト
ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。