◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
日本におけるインディアンモーターサイクルの輸入販売を手掛けるポラリスジャパンは、大阪、東京、名古屋で行われるモーターサイクルショーに出展することを明らかにした。
プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズが本拠地にする、新球場エスコンフィールドHOKKAIDO(北海道北広島市)において、農機・産業機械メーカー、クボタのユーティリティビークル『RTV-X900』が利用される。
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
フランス本国での発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となった。コアなファンが多い1台だが、今回は注目の内外装を詳しくお届けする。
スクープサイト「Spyder7」は、2022年末からメルセデスベンツが開発を進めるコンパクト・4ドアクーペを度々目撃しているが、今回はなんと3台のプロトタイプ車両を一挙スクープだ。
ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。
レスポンスの全記事から今週(2月24~3月2日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はBMWの水素戦略について述べた記事。燃料電池車が水素エンジン車よりも優れると考えるBMW、本記事ではその理由をBMWの会長から聞き出します。2位は新型Eクラスのインテリア先行公開記事、3位は連載記事[初めてのスピーカー交換]でした。
BMWは2022年8月、高性能部門のM社が開発を進める4モーターEVクーペを公開した。これまではその存在のみが明かされている状態だったが、いよいよそのスペックが見えてきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。