ヤマハ発動機は、積載性に優れた三輪電動アシスト自転車『PASワゴン』のカラーリングを変更した2023年モデルを6月2日より発売する。
日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。
EVなどエコなクルマが注目される一方で、高いパフォーマンスとスピードを追求した美しいボディはいつの時代もクルマ好きをワクワクさせるもの。最近(1月1日~4月13日)公開のスーパーカーに関する記事について、アクセス数を元に独自にランキングにしました。
“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~『フェラーリ・スペチャーレ』」だ。
自動車を文化と位置づけているオートモビルカウンシル。各社のヒストリックカーと最新車両、新旧を並べて見ると、各社のブランド哲学が受け継がれていることがわかる。2023年の主催者テーマ展示の一つが「ポルシェ911 60周年記念企画~『初期ナローからカレラGT』まで」。
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『JUKE(ジューク)』次期型と思わしきプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。日本では初代以降販売が途絶えてしまったジュークだが、SUV人気の今、復活はあるのか?
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2023に『MC20』のオープンモデル、「MC20チェロ」と、『ミストラル・スパイダー』を展示している。
すぐにお伝えしたい、と『ベストカー』編集部が意気込むスクープは、超弩級スーパースポーツのレクサス『LFA II』と、日産のコンパクトミニバン『ノート』3例シート、なんとも市場の両極端に位置する2車種だ……。
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。
アルピーヌ・ジャポンは、幕張メッセで4月14~16日に開催されているオートモビルカウンシル2023おいて、アルピーヌ『A110』の3台=「A110R」、「A110GT」、初代の「1600S」を展示している。