日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。
◆将来のiX5ハイドロジェンの量産化への道を開くと期待
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング
◆0~100km/h加速は3.3秒
◆V8エンジンの冷却性に配慮してグリル開口部を拡大
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化
世界的なEVシフトの中、EVで出遅れたはずの日本でオリジナリティに満ちた新しい超小型EVが生まれようとしている。広島県のスタートアップ・KGモーターズによる「ミニマムモビリティ」。そのコンセプトモデルに注目が集まった。
◆ツインモーターAWDの「エクストリーム」は最大出力550hp
◆インテリアにリサイクル素材を多く活用
◆フィスカーの特許技術「カリフォルニアモード」
トヨタ自動車の欧州部門は3月2日、小型クロスオーバー車『アイゴX』の限定車「アイゴX UNDERCOVER」を欧州で発表した。
ポルシェ(Porsche)は2月24日、フォルクスワーゲンのEVミニバン『ID.Buzz』を、オランダの8つのポルシェ販売店が導入すると発表した。
ACカーズは3月2日、新型オープン2シータースポーツカー『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の写真を公開した。実車は4月、英国ロンドンでワールドプレミアされる予定だ。
「ホットウィール(Hot Wheels)」から、3月は由緒正しいネオクラシックな日本車や、ホットウィールが主催するカスタムカーのコンテスト“レジェンドツアー”の優勝車両などが登場する。注目製品をご紹介。