4月1~2日の2日間、代々木公園(東京)にて開催された「アウトドアデイジャパン東京2023」に、「SantaRosa」(サンタローザ)が出展した。
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
フォードモーターの欧州部門は4月6日、フォードブランドの新型EV、『Eトランジット・クーリエ』(Ford E-Transit Courier)を発表した。
「スーパーカーとはナニかと制限されるもの」、という概念がある。制限される主な内容は快適性。走りに重点を置いているのだから当然といえば当然だ。スパルタンな走りと快適性は相容れないという考えが根底にある。
スウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー、イケア・ジャパンでは、限られた空間でも心地よく暮らせることをより多くの人に伝えるために、イケアのショールームのようにイケア製品でコーディネートされたトレーラーハウス「旅する Tiny Home」を制作した。
ポルシェは現在、主力スポーツカー『911』(992世代)改良新型の開発に着手しているが、そのうちの一台となるセミコンバーチブルモデル『911タルガ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
「Bクラス、どうですか?」と、確か先代が登場したとき、いつも筆者の自宅に荷物を届けてくれる宅配便の顔なじみのドライバー氏に訊かれたことがあった。子育てファミリーのようだったので「2列、5人乗りで構わなければいいですよ」と勧めた覚えがある。
ホンダアクセスは4月7日、2023年冬に発売を予定している『オデッセイ』改良モデル用純正アクセサリーの一部をオデッセイ先行情報サイトに公開した。
救急車が現場に到着する時間の全国平均は、22年前の2001年は約6.2分。技術の進歩で現場到着時間は短くなってると思いきや、実は1.5倍の約9.4分と、20年前よりも3分も遅れて救急車がやってくるという現状に、DMM.comグループのベルリングが、課題解決への一手を打ち出した。
◆六角形のフロントグリルや大型のホイールアーチクラッディングを装備
◆サスペンションやCVTを専用チューン
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ