自動車 ニューモデルニュース記事一覧(1,009 ページ目)

ランボルギーニ、ハイパーカー顧客専用の『ウルス』を発表…666馬力ツインターボ搭載 画像
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ランボルギーニ、ハイパーカー顧客専用の『ウルス』を発表…666馬力ツインターボ搭載

◆カーボンをふんだんに使用したエクステリア
◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h
◆低グリップ路面向けの「RALLY」モード

日産 エルグランド 新型を捕捉した!! トヨタ アルファードはどうした? 画像
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日産 エルグランド 新型を捕捉した!! トヨタ アルファードはどうした?

『ベストカー』は、6月10日号では最近の情報を総まとめしている。国産8メーカー9ブランドの、それぞれ期待値の高い3車種(スズキ、ダイハツは2車種)を選んで紹介している。気になるのは、日産のトップに掲載されている大型ミニバンの『エルグランド』だ。

「オープンカントリー」40周年を祝うホワイトレター登場、スバル クロストレック とのコラボも:トーヨータイヤ…フィールドスタイル2023 画像
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「オープンカントリー」40周年を祝うホワイトレター登場、スバル クロストレック とのコラボも:トーヨータイヤ…フィールドスタイル2023

トーヨータイヤは「オープンカントリー」ブランドの40周年を記念し、フィールドスタイル2023にコンセプトタイヤ「オープンカントリー A/T III ホワイトレターコンセプト」を装着したトヨタ『ランドクルーザー』を出展した。

最強のBMW Mモデル、『M3 CS』は見た目も最強?![詳細写真] 画像
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最強のBMW Mモデル、『M3 CS』は見た目も最強?![詳細写真]

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。

「ブラッドレー」だけじゃない、競技車両から一般向けまで、足回りを支える各種パーツとデモカーをアピール:4×4エンジニアリング…フィールドスタイル2023 画像
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「ブラッドレー」だけじゃない、競技車両から一般向けまで、足回りを支える各種パーツとデモカーをアピール:4×4エンジニアリング…フィールドスタイル2023

ラリーで鍛えられた本格的なホイール「ブラッドレー」シリーズで知られる4×4エンジニアリングサービスは、フィールドスタイル2023にデモカーや競技車両、各種パーツを出展。ホイールだけでなく、総合パーツメーカーであることをPRした。

【レクサス LM 新型】1000万円超予想、高級ミニバンのエクステリアはどうか?[詳細画像] 画像
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【レクサス LM 新型】1000万円超予想、高級ミニバンのエクステリアはどうか?[詳細画像]

トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、新型『LM』を世界初公開した。多様な用途に対応したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。

2列目シートを外してシエンタの室内をアレンジ、フィールドスタイル2023でトヨタが大胆提案 画像
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2列目シートを外してシエンタの室内をアレンジ、フィールドスタイル2023でトヨタが大胆提案

フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。

【フィアット ドブロ】実用性とオシャレとを両立したエクステリア[詳細画像] 画像
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【フィアット ドブロ】実用性とオシャレとを両立したエクステリア[詳細画像]

自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。

デュカトの大開口を活かしたウッドテラスで自然の空気を満喫:ホワイトハウス『クールキャブ テラス』…フィールドスタイル2023 画像
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デュカトの大開口を活かしたウッドテラスで自然の空気を満喫:ホワイトハウス『クールキャブ テラス』…フィールドスタイル2023

ホワイトハウスが満を持してフィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーを公開。大開口を活かした大きなテラスはフィールドスタイル2023の会場でも注目の的だ。

【トヨタ ハリアーPHEV 新型試乗】上級車を乗り継いだオーナーも馴染める上質感…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ ハリアーPHEV 新型試乗】上級車を乗り継いだオーナーも馴染める上質感…島崎七生人

今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。