3代目となる新型『センチュリー』のコンセプトは「継承と進化」。5リットルV8直噴エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。
フォルクスワーゲンブースでは、同社が導入を進めているプラグインハイブリッド車の『パサートGTE』や、発表されたばかりの電気自動車『eゴルフ』など、eモビリティの新型車を中心に展示している。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー初日、トヨタ自動車の高級車ディヴィジョン、レクサスがプレスブリーフィングを行った。ブリーフィングの主役は新コンセプトモデル、レクサス『LS+』(プラス)の発表。
三菱自動車は、新ブランドメッセージ「Drive your Ambition」を体現する「ミツビシ e-エボリューション コンセプト」を10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にて、世界初公開した。
プレミアムSUVという位置づけではあるものの、ボディエンドまですっと伸びたストレートラインのデザインは、やはりミニバンを想像してしまう。3列目まで、トータル7つあるシートを見ると、その思いはなおさら強くなる。
SUBARUはスバルのモータースポーツ活動を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同開発した『BRZ STI Sport』を追加した。
ポルシェジャパンは10月25日、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。
マツダは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー」にて、『 魁(カイ)コンセプト』と『ビジョンクーペ』、2台のコンセプトモデルを世界初公開した。
ジャガー史上最強サルーン『XE SV プロジェクト8』市販型が、ニュルブルクリンクのセダン最速記録樹立に向けて始動した。2017年8月にスバル『WRX STI』が樹立した、6分57秒5のセダン最速記録を塗り替えることが出来るか。
トヨタ車体は10月25日、東京モーターショーの自社ブースにて、プレスカンファレンスを開催した。取締役社長の増井敬二氏が登壇した。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー1日目、ダイハツのプレスブリーフィングに奥平総一郎社長が登壇。創立110年を迎える同社の将来ビジョンとコンセプトカーについて熱弁を振るった。
トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長は10月25日に行ったプレスカンファレンスで「20年以上にわたる電動車の販売実績と電動化コンポーネントの開発は、次のステップである電気自動車開発においても、我々の競争力の源泉となる」と述べた。
アストンマーティンは10月24日、公式Twitterページを通じて、『ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク』の画像を公開した。
25日、東京モーターショーが開幕した。会場は東京ビッグサイト(東京都江東区)、第45回となる今回のモーターショーのテーマは「世界を、ここから動かそう BEYOND THE MOTOR」となる。
米国のIIHS(道路安全保険協会)は、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、新型トヨタ『カムリ』が最高評価を獲得した、と発表した。