『エクリプスクロス』は、三菱の新たな方向性を斬新なクーペタイプのデザインで表現した新世代SUVの第1弾。今年のジュネーブモーターショーで初公開され、欧州では受注を開始しているが、右ハンドル・日本仕様のお披露目は今回のショーが初となる。
東京モーターショーのグランツーリスモブースでは、グランツーリスモのために製作されたという「Zagato IsoRivolta Vision Gran Turismo concept(ザガート・イゾリボルタ・ヴィジョン・グランツーリズモ・コンセプト)」が披露された。
ドイツのスポーツカーメーカー、アポロオートモビル(旧グンペルト)は10月24日、新型ハイパーカーの『インテンサ・エモツィオーネ』(IE)を発表した。
ポルシェジャパンは、10月27日から一般公開が始まる東京モーターショーに出展している。
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、DSブランド初の『DS7クロスバック』を東京モーターショー会場においてアンベールした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、7シーターSUVのプジョー『5008』とともに、マイナーチェンジした『308』を東京モーターショーでアンベールした
DSは日本への導入を計画している新型ラグジュアリー・クロスオーバーSUV『DS 7 クロスバック』を日本初公開。コンセプトカーの『Divine DS』と『DS E-TENSE』のデザインモチーフを採用し、新世代のDSアイデンティティを表現した。
BMWは10月25日、新型SUVの『X2』を発表した。2018年3月、まずは欧州市場で販売を開始する。
スバル『インプレッサ フューチャーコンセプト』は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」をベースに、より気軽に運転を愉しみたくなる、新しいスポーツ価値を提案するデザインコンセプトカー。
ルノー・ジャポンは1977年にルノーがF1にチャレンジを開始し、40周年を迎えたたことを記念し、東京モーターショーブースのテーマをルノー・スポールとし、ルノー・スポール系モデルのみの展示とした。
スズキは10月25日、東京モーターショー2017の会場において、3台の二輪車をワールドプレミア。カスタマイズモデルの『SV650X』、原付二種スポーツの『GSX-R125』、スクータの『Swiwh』(スウィッシュ)の3機種が公開された。
東京モーターショーにおいて、メルセデスベンツやメルセデスAMGと共同で行われたスマートのプレスカンファレンスでは、『smart vision EQ fortwo』が公開された。
メルセデスベンツは10月25日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、アジアプレミアとなる4台のコンセプトカーを公開した。
2014年に生産が終了したホンダのハイブリッド車『インサイト』が復活する可能性が高まっている。トヨタ『プリウス』の牙城を崩そうとした先代モデルは、販売面で追い抜く事が出来ないまま姿を消したが、新型となる3代目でもう一度勝負に出る。
スバルは、ヴィジヴ(VIZIV)コンセプトシリーズ初のセダン「スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」を世界初公開。