LINEは、10月25日に開幕する(一般公開は28日から)「第45回東京モーターショー2017」に初参加、トヨタ自動車ブースにてAIアシスタント「Clova」とクルマがつながるサービスを展示する。
レクサス『LS』が11年ぶりのフルモデルチェンジとなった。「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」というコンセプトの元に開発された新型は、先進技術だけでなく「おもてなし」を実現する快適装備もふんだん盛り込んでいる。
2代目となる新型アウディ『Q5』を目にした時、エクステリアデザインの安定感に気持ちが吸い寄せられただけではなく、いささか大柄になったなぁという印象を持った。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』のβタイプに、特別仕様車「#komorebi edition(コモレビ エディション)」を設定し、11月10日より期間限定で販売する。
ブリヂストンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」への出展概要を発表した。
アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に自動駐車を含めた「アウディAI」を搭載すると発表した。自動駐車は、2018年から可能になる予定。
ボッシュは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」にて、「交通事故のない」「ストレスのない」「排出ガスのない」の3分野で、未来のモビリティを形作るための製品と技術を紹介する。
トヨタ『プリウス』の派生ミニバン『プリウスα』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストを開始、その模様をレスポンスの兄弟サイトSpyder7が始めて捉えた。
メルセデスベンツは10月19日、『Gクラス』のV型12気筒エンジン搭載車の生産を終了すると発表。同時に、最終モデルの『メルセデスAMG G65ファイナルエディション』を設定すると発表した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は10月19日、新型ハイパーカー、『ヴェノム F5』を11月1日、米国ラスベガスで行われるSEMAショー2017で初公開すると発表した。
販売激戦区となっている欧州Bセグメントモデルで、2002年の発売以来、世界累計350万台以上の販売実績を誇るシトロエン『C3』がフルモデルチェンジし、3代目に移行した。
日本特殊陶業は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3代目となる新型『X3』を発表した。X3 xDrive20d M Sportは年内にデリバリー開始。それ以外のモデルは2018年第一四半期の導入が予定されている。
アウディは10月19日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『A7スポーツバック』を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型レクサス『LS』の発売に伴い、「Fスポーツパーツ」として各種カスタマイズパーツをラインアップ、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ店を通じて発売した。