ジャガーの2ドア・スポーツクーペ、『Fタイプ』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス メガ』を一部改良するとともに新たに「レジャーエディション SA II」を設定し、5月17日より販売を開始した。
マセラティ『レヴァンテ』は、ラグジュアリーやスポーティなどのコンセプトをもとにオプションを装着したパッケージ戦略を展開するという。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ウェイク』を一部改良し、5月17日から販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、プラグインハイブリッドモデル『S550e ロング』の装備内容を一部変更し、5月17日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月17日、『ゴルフ』など主力3モデルに先進安全および快適装備を追加するとともに、一部は値下げするなど新たな価格設定で販売を開始した。『ポロ』、ゴルフの最廉価グレードはそれぞれ199万9000円、249万9000円とした。
これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。
ダイハツ『ブーン』とトヨタ『パッソ』がフルモデルチェンジ。3代目へと移行した。新型は1リットル3気筒のみとシンプルな設定となった。
ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。
アウディのフラッグシップサルーン、『A8』次世代型の姿を初めて、Spyder7編集部のカメラが捉えた。