カワサキモータースジャパンは9月2日、ネオレトロスポーツ『Z650RS』の2025年モデルを発表した。カラー&グラフィックを変更し、フューエルタンクマークにヘリテージロゴを採用している。価格は107万8000円で、10月1日発売となる。
8月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、インドネシアで人気のヤマハ『NMAX ターボ』に関する記事でした。
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツ『MT-09 ABS』をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した『MT-09 Y-AMT』を9月30日に発売すると発表した。
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』の価格変更をおこない、9月6日より発売すると発表した。新価格は89万5400円。
『GB350C』の発売が、いよいよ近づいているようだ。公式サイトでは「Coming Soon」の文字が表示されている。
人気ブランド・アルパインスターズからライディングブーツ新作「SMX-6 v3 BOOT」が新発売。9月初旬より全国の販売店へデリバリーが開始される。
今回は、Vストローム250SXに試乗!軽量かつパワフルなアドベンチャーモデルで、街乗りとオフロードの両方におススメの1台だ。油冷単気筒エンジンを搭載し、優れた燃費と瞬発力を持つ。またハンドリングも軽快で、初心者にも扱いやすい。
サンスターは8月28日、モーターサイクルレース専用のブレーキディスクおよびローダストブレーキパッドを製品化すると発表した。2024年12月頃からの展開を予定している。
「アプリリア RS-GP 24」のカラーリングを採用したスペシャルエディションである『SR GT 200 レプリカ』を追加し、8月27日に発売した。
カワサキモータースジャパンが2025年モデルのスーパースポーツ『Ninja ZX-6R』を発表。9月15日発売、価格158万4000円から。エンジンは636ccで最大128psを発揮。