カワサキモータースジャパンが、8月22日からファミリーマートの一部店舗でオリジナルグッズの先行販売を開始した。
ヤマハ車の純正アクセサリーを開発・販売するワイズギアは、ヤマハのネオレトロ125cc『XSR125』向けのローダウンリンクを10月に発売すると発表した。純正リンク比でシート高を約20mmダウンすることができる。
オートバイカスタムパーツの総合メーカー・アクティブが『CB1100』『ZX-4R』用パフォーマンスダンパー、『Z650RS』用エンジンカバースライダーを販売開始したほか、レバー&ステップバーのお買い得「ブースターキット」への適合車種を追加した。
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。
SHOEIが販売中のヘルメットに新グラフィックと新カラーの追加を発表。フルフェイスヘルメット「GT-Air 3」に新グラフィックモデル「HIKE」が、システムヘルメット「NEOTEC 3」には新カラー「ガーネットメタリック」がそれぞれ追加される。販売開始はいずれも11月より。
ヤマハ発動機から登場した話題のモデル「」(万円)に試乗。年代へのオマージュがそこかしこに散りばめられ、“あの頃”を知る世代はもちろん、若者からの注目度も高い最新スポーツヘリテイジのハンドリングとは
SHOEIから新型ジェットヘルメット「Jクルーズ3」が新発売。税込み価格は6万3800円で、販売開始は11月より。
マヒンドラグループは8月15日、英国の伝説的なバイクブランド「BSA」をインド市場に導入すると発表した。
ヨシムラジャパンから“ヨシムラクシタニ”アパレルグッズ3点が新登場。「ヨシムラクシタニ ウインターアメニタジャケット」は5万3900円、「ヨシムラクシタニ プルアップパーカー」は1万5400円、「ヨシムラクシタニ ネックウォーマー」が4180円(価格はいずれも税込み)。
日本市場に続々と投入されている400cc以下の輸入バイク。その中で早くから人気を博したのがハーレーダビッドソンの『X350』だ。