カワサキモータースジャパンが展開するカワサキ プラザネットワークは、『Ninja 1000SX』に純正アクセサリーを装着した特別仕様、『Ninja 1000SX PLAZA EDITION』の販売を開始すると発表した。
SHOEIのフルフェイスヘルメット『X-Fifteen』にレプリカモデル「DIGGIA 2(ディジャ2)」が追加された。販売開始は12月より。
アライヘルメットからD・ペドロサ氏のオープンフェイス版レプリカ「VZ-RAMペドロサ将軍」が新発売。税込み価格は7万400円。販売開始は10月中旬より。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは9月17日、新型『スピードツイン1200』と『スピードツイン1200 RS』を発表した。これらのモデルは大幅なアップデートが施され、2024年11月下旬よりトライアンフ正規販売店で販売開始予定。
コンチネンタルは、プレミアムスクータータイヤ『コンチスコート』に、欧州で新サイズを9つ追加すると発表した。
「第4回名古屋モーターサイクルショー」が、2025年4月4日~6日の3日間、愛知県常滑市セントレアの「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で開催されることが発表された。
今回、私はヤマハから新たに発表されたクラッチレスバイク『MT-09 Y-AMT』に試乗してきました。ヤマハといえばスクーターを中心にオートマチックの二輪車を数多くラインアップしていますが、新開発の「Y-AMT」は従来のATバイクとはひと味もふた味も違います。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。
オーストリアのバイクメーカーKTMは9月12日、2025年モデルの『EXC CHAMPIONS EDITION』を発表した。この新シリーズは、FIMハードエンデューロおよびエンデューロGP世界選手権でのKTMの支配的な地位を祝うものだ。