SHOEIから新型ジェットヘルメット「Jクルーズ3」が新発売。税込み価格は6万3800円で、販売開始は11月より。
マヒンドラグループは8月15日、英国の伝説的なバイクブランド「BSA」をインド市場に導入すると発表した。
ヨシムラジャパンから“ヨシムラクシタニ”アパレルグッズ3点が新登場。「ヨシムラクシタニ ウインターアメニタジャケット」は5万3900円、「ヨシムラクシタニ プルアップパーカー」は1万5400円、「ヨシムラクシタニ ネックウォーマー」が4180円(価格はいずれも税込み)。
日本市場に続々と投入されている400cc以下の輸入バイク。その中で早くから人気を博したのがハーレーダビッドソンの『X350』だ。
ヨシムラジャパンからヤマハのスポーツスクーター『XMAX』用スリップオンマフラー2種類が新発売。
ロイヤルエンフィールドのゲリラ450は水冷エンジンを搭載し、オールマイティな性能と独特なデザインが魅力。安定感とスポーツ性を両立し、ライダーに優れたコントロールを提供する。
2024年上期、話題を呼んだ新型車情報のランキング。1位は長城汽車が二輪進出に向けて制作した水平八気筒モデル、2位にアドベンチャーバイクの仕様の「レブル」、3位がクラシカルな色合い強めた「GB350C」という形となりました。
KTMが8月13日、2025年モデルの『KTM 450 SMR』を発表した。新モデルではスーパーモトのベンチマークとなることを目指し、最新技術とレースで培ったエンジニアリングを融合させ、比類のない性能、機動性、パワーを提供する。
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。
普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。