Zシリーズの最高峰となる水冷並列4気筒948ccのエンジンを搭載するZ900RS 50thアニバーサリーは、伝説的な「Z1」を象徴するファイヤーボールカラーが施され、レトロなスーパースポーツとして仕上げられている。
ロイヤルエンフィールドは、レトロバイク『クラシック350』新型を日本市場に導入。クラシックな外観はそのままに、4つのエディション、計9種類のカラーリングで3月下旬頃より発売する。
スズキは、スポーツツアラーの大型二輪車『GSX-S1000GT』を日本市場に導入し、2月17日より販売を開始すると発表した。価格は159万5000円。
◆1回の充電での航続は最大130km ◆新世代のアーバン2輪モビリティをデザインに表現 ◆10.25インチTFTカラーディスプレイを標準装備
◆ライポジは前モデルと同じくリラックス系 ◆電子制御スロットルになったことで加速フィーリングが滑らかに ◆走りに磨きをかけた優秀なバイク
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』をモデルチェンジし、3月24日より販売を開始する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、「ミルウォーキーエイト 117」エンジンを搭載する2022年モデル8車種を発表。1月27日より予約販売を開始する。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、発表前から関心が高かったホンダの新型『ステップワゴン』に関する記事が3本ランクインしました。
aideaは、ネオレトロスクーター『プジョー ジャンゴ』の2022年モデルを発表。1月20日より、全国のプジョーモトシクル正規販売店にて販売を開始した。
◆真冬の気温下でも汗がにじむ加速とブレーキング ◆乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとさせられる ◆トラックを極めるための「EBM」 ◆楽ではない、だからこそ長く付き合える奥深さがある
◆改造の自由度が高いR18ならではの特長を利用してカスタム ◆ホイールとの隙間の少ないフェンダーを採用 ◆オイルクーラーグリルは1960年代のキドニーグリルに触発
ブリヂストンは、カワサキが昨年11月23日に発表したスポーツツアラー『Ninja H2 SX / Ninja H2 SX SE』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。
ブリヂストンは、昨年11月にモデルチェンジしたヤマハ MTシリーズのフラッグシップ『MT-10』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。
カワサキモータースジャパンは1月17日、ビモータの新型車『KB4』購入権の申し込み受付を開始した。