カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』シリーズの2025年モデルを発表した。9月15日に発売予定で、価格は158万4000円から。カラー&グラフィックが変更となっている。
カワサキモータースジャパンは8月23日、大型クルーザー『バルカンS(VULCAN S)』を9月15日に発売すると発表した。価格は104万5000円。
MVアグスタが8月22日、スーパースポーツモデル『スーパーヴェローチェ800』に新色の追加を発表。MVアグスタの歴史と伝統を感じさせる、レッド/シルバーの「Rosso Ago / Argento Ago」が追加された。メーカー希望小売価格は変更なく319万円。発売開始は9月より。
京都発のモーターサイクルパーツブランド・AELLA(アエラ)がアクティブと共同で開発した、ドゥカティ専用のパフォーマンスダンパーを新発売。同製品は、ヤマハ発動機株式会社の特許技術をもとに、アクティブが機種専用にセッティングした製品となっている。
カワサキモータースジャパンが、8月22日からファミリーマートの一部店舗でオリジナルグッズの先行販売を開始した。
ヤマハ車の純正アクセサリーを開発・販売するワイズギアは、ヤマハのネオレトロ125cc『XSR125』向けのローダウンリンクを10月に発売すると発表した。純正リンク比でシート高を約20mmダウンすることができる。
オートバイカスタムパーツの総合メーカー・アクティブが『CB1100』『ZX-4R』用パフォーマンスダンパー、『Z650RS』用エンジンカバースライダーを販売開始したほか、レバー&ステップバーのお買い得「ブースターキット」への適合車種を追加した。
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。
SHOEIが販売中のヘルメットに新グラフィックと新カラーの追加を発表。フルフェイスヘルメット「GT-Air 3」に新グラフィックモデル「HIKE」が、システムヘルメット「NEOTEC 3」には新カラー「ガーネットメタリック」がそれぞれ追加される。販売開始はいずれも11月より。
ヤマハ発動機から登場した話題のモデル「」(万円)に試乗。年代へのオマージュがそこかしこに散りばめられ、“あの頃”を知る世代はもちろん、若者からの注目度も高い最新スポーツヘリテイジのハンドリングとは