ロイヤルエンフィールドは、『INT 650』および『コンチネンタルGT650』に創業120周年を記念したアニバーサリーエディションを設定し、5月中旬頃より24台限定で日本で販売開始する。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月13日、水冷Vツインエンジンを搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター(NIGHTSTER)』の国内予約販売を開始。5月以降、順次デリバリーをスタートする。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月13日、水冷Vツインエンジンを搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター(NIGHTSTER)』の国内予約販売を開始した。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1000R』に黒のカラーリングで統一した「ブラックエディション」を設定し、6月9日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、ミドルクラスネイキッド『MT-07 ABS』の2022年モデルを5月25日より発売する。
キムコジャパンはスタイリッシュな新型スクーター『X-タウン CT125』および『X-タウン CT250』を4月15日に発売する。
4月10日、中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が無事閉幕した。来場者は3日間で3万6188名。中京圏のライダー待望の名古屋モーターサイクルショーは大きな盛り上がりを見せた。
中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が明日(4月8日)、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)で開幕する。
サイクルシーンのトレンドをとらえたグラベルロードタイプの『WABASH RT(ワバッシュRT)』、そして通勤、シティライドに最適なクロスバイクタイプの『CROSS CORE RC(クロスコアRC)』。これら国産eバイクの企画、開発、デザインを担当した各スペシャリストにお話を伺った。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催になった「東京モーターサイクルショー2022」は、電動バイクが目立ったショーでもあった。
次世代モビリティ開発・販売のFutureは、中日ドラゴンズ承認モビリティ『ドラゴンズGOGO!』の限定販売を開始した。
◆走り出した後も、終始一環して余裕があるパワー感 ◆街中で使うには小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ ◆「移動しやすい」生活に密着したスクーターらしいモデル
ヤマハ発動機が実証実験として7月よりリース販売を開始する、原付2種クラスEVの『E01』が「東京モーターサイクルショー2022」でお披露目となり注目を集めた。
スズキ『KATANA(カタナ)』が2月末にマイナーチェンジ。電子制御システムを新たに搭載しアップデートされた新型が、「東京モーターサイクルショー2022」のスズキブースに展示された。ミスティックシルバーメタリックとマットステラブルーメタリックの2台を写真で紹介。
少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。