ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィのベストセラーモデル『V7ストーン』に特別仕様車「V7ストーン スペシャルエディション」を設定し、2月28日より受注を開始した。出荷は5月より順次開始する。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィのミドルクラスボバー『V9ボバー』に特別仕様車「V9ボバー スペシャルエディション」を設定し、2月28日より受注を開始した。出荷は6月より順次開始する。
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み
◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?
本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定して、2月28日より発売する。
BMWモトラッド(BMW Motorrad)は2月20日、1台限りのカスタムバイクのBMW 『R18 IRON ANNIE』を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月20日、ネイキッドロードスター『R1250R』新型およびスポーツツアラー『R1250RS』新型の予約受注を開始した。納車開始は3月以降を予定。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは2月15日、ネオレトロスクーター『ジャンゴ』の生産終了を発表した。購入可能な車両は、国内在庫限りとなる。ジャンゴは2014年にデビューし、欧州のみならずアジア各国でも販売され、ロングセラーとなっている。
プジョーモトシクルを日本市場で取り扱うideaは2月15日、2023年のモデルラインを4車種を発表・発売した。プジョーモトシクルの“ニュージェネレーションライン”はカテゴリーを拡充し、総合モーターサイクルブランドとしての成長をめざすという。