ホンダのトップエンドモデル『CBR1000RR-R』と、ヤマハの『YZF-R1』。日本が誇る2台のスーパースポーツマシンを、プロレーサーの丸山浩氏とMOTOR STATION TVの美音響華氏が試乗した。異なる性格の両車を、2人がそれぞれの視点から語り合った。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーターの新製品『ジョグ125』を11月28日より発売する。価格は25万5200円。
ホンダは、原付二種レジャーモデル『CT125 ハンターカブ』に最新排ガス規制対応の新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日より発売する。価格は44万円。
ヤマハが世界で初めて電動アシスト自転車(eバイク)を生み出してからおよそ30年。当初はいわゆるママチャリ的なものが主流だったが、MTBやクロスバイクなどスポーツバイクタイプも開発され、今ではあらゆるジャンルのeバイクが揃っている。
世界最高峰のオートバイレースであるMotoGPで活躍するヤマハ『YZR-M1』。そのスピリットを継承したスーパースポーツ『YZF-R1』に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華氏が試乗。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、映画「007」公開60周年を記念した限定モデル『スピードトリプル1200RRボンドエディション』を日本市場に導入。5台限定で抽選販売を行う。
「サーキットベスト」を目標に開発された、ホンダの大型スーパースポーツモデル『CBR1000RR-R』。今回はそんなCBR1000RR-Rを、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。
スズキは10月4日にドイツで開幕した「インターモト」にて、新型『バーグマンストリート125EX』新型を世界初公開するとともに、新型『アドレス125』『アヴェニス125』を出展した。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の2023年モデルを10月6日より発売する。
◆注目のニューモデルがついに日本上陸
◆オフロード寄りの純然たるスポーツモデル
◆6パターンのライディングモード
◆「ドゥカティらしさ」を取り戻したネオクラシック