ヤマハ発動機は7月29日、電動バイク『E-Vino(イービーノ)』の発表試乗会を行った。その席上、SPV事業部の藤田博一プロジェクトリーダーは「使いやすくて親しみやすく優しい車両を目指した」と強調した。
ホンダは、水冷4ストロークエンジン「eSP」を搭載したビジネススクーター『ベンリィ』と、積載性を高めた『ベンリィ プロ』を8月27日に、またメンテナンス性を向上させた『ベンリィ 110』『ベンリィ 110 プロ』を9月10日にそれぞれ発売する。
ヤマハが29日に発表した電動コミューター『E-Vino(イービーノ)』は、レトロポップなスタイルで人気の原付1種スクーター『Vino』をベースに電動化。製造はヤマハモーター台湾でおこなう。
ピーシーアイの相原聡専務は7月29日に行った「モトモリーニ」のオートバイの発表会で、同社のバイクはイタリアの職人が手塩にかけて製作したもので、独特の製造方法を取り入れていると強調した。
オートバイなどの輸入販売を手掛けるピーシーアイ(本社・東京都渋谷区)は7月29日、イタリアのモトモリーニ社と日本における総輸入販売元契約を結び、同社のオートバイを9月から輸入販売すると発表した。
インターグローは、9月17日に発売を予定している、PS4/3およびXbox360/One向けバイクレースゲーム「MotoGP 2015」の予約を開始した。
ヤマハ発動機が8月20日に発売する電動バイク『E-Vino(イービーノ)』は、満充電での航続距離が29kmとなっているが、最寄駅など半径5kmほどの近距離移動に原付スクーターを利用している10~20代前半の女性をターゲットユーザーに想定しているという。
ヤマハ発動機が8月20日に発売する電動バイク『E-Vino(イービーノ)』は、原付スクーター『ビーノ』をベースに開発したのが特徴で、ビーノの電動仕様モデルという位置づけとなっている。
世界的に有名な「鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」を観戦するだけでなく、自身がプロデュースした『Arch Motorcycle KRGT-1』でサーキットを走行し、トークショーにも出演するなど、“真夏の祭典”をたっぷり満喫したハリウッドスターのキアヌ・リーブス。
ヤマハ発動機は、エレクトリックコミューターの第4弾モデル『E-ビーノ』を8月20日より発売する。