長引く熊本地震の揺れが、各社の生産体制に影響を拡げている。ホンダ熊本製作所(大津町)は、22日までの稼働停止を決めた。その最大きな理由を、同社広報担当者はこう語った。
インドネシア国際モーターショー(IIMS2016)は二輪メーカーの出展も大きな特徴だが、見逃せなかったのはPT Garansindo Technologies社によって2つの電動二輪車ブランドが出展されたことだ。
カワサキモータースジャパンは、デュアルパーパス『KLX250』のファイナルエディションを5月15日より発売する。
ピアッジオグループジャパンが開催した「MOTO LIVE TOUR at Hakone」は、イタリアのバイクブランド、アプリリアとモト・グッツィの試乗展示会。4月10日、ターンパイク箱根スカイビューラウンジ駐車場にておこなわれた。
カワサキモータースジャパンは、シングルスポーツ『ニンジャ(Ninja) 250SL』の2016年モデルを5月15日より発売する。
ホンダは4月17日、熊本地震の被災地に立地する2輪車および汎用製品の工場である熊本製作所(同県大津町)の稼働について、すでに休止を決めていた18日に続き19日から22日も休止を決めたと明らかにした。
ライダーたちのバイクと観光客の車で埋め尽くされた4月10日のターンパイク箱根スカイビューラウンジ駐車場。
本田技研工業は熊本製作所の18日の稼働を停止する。
AKIHABARAゲーマーズ本店とゲーマーズなんば店にて、TVアニメ「ばくおん!!」の痛バイクの展示と、DVD/Blu-ray予約者限定の抽選会が行われる。
バイクシーズンの到来を告げるかのような陽気に見舞われた4月10日。ターンパイク箱根のスカイビューラウンジ駐車場は大勢のライダーで賑わった。