ホンダは、オフロード走行専用車のラインアップに、『CRF110F』を追加するとともに、『CRF125F』を全面刷新、CRF110Fは100台限定、CRF125Fは170台限定で2019年2月1日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『ジョルノ』および『タクト・ベーシック』に、特別なカラーリングを採用した「ジョルノ・スペシャル」「タクト・ベーシック スペシャル」を設定し、受注期間限定で2019年1月25日に発売する。
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。
ドゥカティジャパンは『スーパースポーツSバージョン』に、日本限定カラー「マット・チタニウム・グレー」を追加、2019年1月7日より販売を開始する。
ドゥカティジャパンは、ヨーロッパにてインターネット専用の販売車両として開発された『スクランブラー#Hashtag(ハッシュタグ)』を、2019年1月7日よりドゥカティジャパン・ネットワーク店において販売を開始する。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズの熟成を図るとともにカラーリングを変更し、『CB1100EX』と『CB1100RS』は2019年1月11日より、『CB1100』は1月28日より発売する。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。
排気量125cc以下である原付2種、いわゆる「原2」と呼ばれるスクーターは、生活の足としても便利な乗り物であり、都内最速、通勤快速と例えられるくらいその機動力の高さに注目が集まっている。
2019年10月から実施予定の消費税率10%への引き上げに伴い「ポイント還元」など軽減対策が次々と打ち出されているが、その対象商品として新たにバイクも加える案が浮上しているそうだ。