東京都は、2018年度の新規事業として電動バイクの普及を促進する事業を開始する。
スズキが発表した2018年4~9月期連結決算で、二輪車事業は増収増益となった。
ホンダは、『スーパーカブ』誕生60周年を記念した特別カラーの「スーパーカブ50・60周年アニバーサリー」と「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」を設定し、それぞれ11月22日に受注期間限定で発売する。
ジャパンディスプレイ(JDI)は8月1日、車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)を応用した「HUD搭載スマートヘルメット」を開発したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッド正規ディーラーでのタイヤ購入客を対象に、6か月間のパンク補償サービスを8月1日より提供開始した。
川崎重工業は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。営業利益は44.6%増の71億円と大幅増益となった。
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。
出世の階段を駆け上がるサラリーマン人生はいろいろあるが、企業の中で課長以上の管理職に占める女性の割合は、2017年度で11.5%と前年度より0.6ポイント減少となった。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が29日に行なわれ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が優勝した。「ミスなくしっかりと戦えたことが今大会の勝因」と、吉川和多留監督は語る。
2018年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐は、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの4連覇で幕を閉じた。しかし、エースライダー中須賀克行は土曜日の走行で転倒・負傷。決勝レースを走ることはなかった。