◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携
◆「GFRの派生モデル」がめざすもの
◆法律も変えていく
ピアッジオグループジャパンは、125ccエンジンを搭載する本格派モタードモデル、アプリリア『SX125』の受注を1月25日に開始、3月上旬から出荷を開始する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月23日、世界750台限定のカスタムモデル「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ(TFC)」を発表した。第一弾の『スラクストンTFC』は2019年春に日本導入、第二弾の『ロケットTFC』は5月発表の予定。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Zシリーズ」に新型車『Z400』を追加し、2月15日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は1月24日、乗り物ベンチャー企業のglafit(グラフィット)と、電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結。同社へ出資を行うと発表した。
ピーシーアイ株式会社は、1月23日、イギリスの『MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクルズ)』のプレス向け発表会を、東京・原宿にあるロータス東京 原宿ショールームにて開催した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始する。
ドゥカティ(Ducati)は1月23日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万3004台で、前年比は5%減と、9年ぶりに前年実績を下回った。
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。
ドゥカティは1月21日、イタリア・ボローニャの本社工場において、新型『ディアベル1260』(Ducati Diavel 1260)の生産を開始した、と発表した。