ヤマハのファンイベント「YAMAHA Motorcycle Day」が9月15日、苗場プリンスホテル(新潟県)で開催された。当日はあいにくの雨となったが、1400名ものヤマハオーナーやファンが詰めかけ、交流を深めた。
スズキは、2ストロークモトクロッサーのエントリーモデル『RM85L』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。
スズキは、原付2種スーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。
2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ第1戦ボルドール24時間で、今年の鈴鹿8耐で日本チームとして初めて世界耐久選手権チャンピオンとなったF.C.C. TSR Honda Franceが、マシントラブルを乗り越えて優勝を遂げた。
本田技研工業(ホンダ)は『スーパーカブ』で通学する鹿児島県種子島の高校生へ感謝を伝えるため、クリープハイプとコラボレーションしたミュージックビデオを、9月14日に公開した。
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。
タイホンダは9月13日、『CRF250L』および『CRF250M』のワイヤハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月25日~5月31日に製造された130台。
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。
シティコミューターの『トリシティ/155』に続き、大排気量スポーツモデルにも独自のLMWテクノロジーを導入し、『NIKEN(ナイケン)』を国内リリースするヤマハ。もはや2輪であるとか、3輪、4輪などとタイヤの数にはこだわらない姿勢を感じずにはいられない。
ADIVAは、ネオレトロスクーター『ジャンゴ(DJANGO)』シリーズに特別仕様車『ジャンゴ125 ヘリテイジ・ボルドーエディション』を設定し、10月6日より販売を開始する。