あのレジェンドバイク、名車中の名車がついに復活!! ドイツ・ケルンで開催中の「インターモト」(二輪車国際見本市)で、スズキが新型『KATANA(カタナ)』を発表した。
スズキは10月2~7日の会期で、ドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」において、海外向け大型二輪車の新型『KATANA(カタナ)』を発表した。
ヤマハ発動機は10月2日、原付2種スクーター『シグナスX XC125SR』のホイールに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年7月4日~9月12日に製造された1328台。
ビーズは、同社アウトドア用品ブランド「DOD」より、ソロキャンプに持っていきやすい収納サイズとテーブル機能を備えた折りたたみ式ダストボックス「ステルスエックスミニ」を10月1日より発売する。
ヤマハ発動機は10月1日、自律モーターサイクル『モトロイド』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード デザインコンセプト2018」にて、大賞となる「ルミナリー賞」を受賞したと発表した。同賞の受賞は日本企業では初となる。
全国軽自動車協会連合会は10月1日、2018年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数(速報)を発表。前年同期比4.3%減の3万3645台で、2年ぶりのマイナスとなった。
天空のエンデューロといったキャッチコピーで親しまれてきた同ラウンドは、文字通り海から山のてっぺんまで一気に駆け上る爽快感が楽しめる。5年にわたって愛されてきた同会場を惜しむファン達は、台風24号のニュースを聞きつつもレースへとあつまった。
フロント2輪、リア1輪で、車体をバイクのようにリーン(傾けて)させて曲がるヤマハ『NIKEN(ナイケン)』を、雨の降りしきるクローズドコース(日本サイクルスポーツセンター/静岡県伊豆市)にて試乗した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
今年で58回目を迎えた全日本模型ホビーショー。展示・イベントスペースは従来より拡大されて、出展メーカー数は過去最大規模の84社となった。ここでは各社注目の新製品をピックアップしてみた。