モーターサイクルニュース記事一覧(401 ページ目)

トライアンフ スクランブラー1200、ジェームズ・ボンド仕様の限定モデル発売へ 画像
モーターサイクル

トライアンフ スクランブラー1200、ジェームズ・ボンド仕様の限定モデル発売へ

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、「007」シリーズ初となる公式ジェームズ・ボンドモデル『スクランブラー1200 ボンドエディション』を国内20台限定で6月下旬(予定)より発売する。

軽二輪車の販売順調…新型コロナ対策、通勤や宅配用の需要増加 2020年4月 画像
モーターサイクル

軽二輪車の販売順調…新型コロナ対策、通勤や宅配用の需要増加 2020年4月

全国軽自動車協会連合会がまとめた軽二輪車(126~250cc)2020年4月の新車販売台数は、前年同月比2.0%増の7772台と4カ月連続で前年を上回った。

川崎重工が「空飛ぶトラック」の浮上試験に成功---Ninjaのエンジンを搭載 画像
航空

川崎重工が「空飛ぶトラック」の浮上試験に成功---Ninjaのエンジンを搭載

川崎重工業は5月18日、「空飛ぶトラック」と呼ばれる、大型ハイブリッドドローンの試験機の浮上試験に成功したと発表した。

HUD+リアカメラ搭載の次世代ヘルメット登場、サウンドコントロールでノイズも低減 画像
モーターサイクル

HUD+リアカメラ搭載の次世代ヘルメット登場、サウンドコントロールでノイズも低減

Borderlessは5月20日、HUDやリアカメラを搭載する次世代ヘルメット「クロスヘルメットX1」を「Makuake」で発表。クラウドファンディングキャンペーンを開始した。

【カワサキ Z H2 試乗】スーパーチャージャー&200馬力!「究極のゼット」は伊達じゃない…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【カワサキ Z H2 試乗】スーパーチャージャー&200馬力!「究極のゼット」は伊達じゃない…青木タカオ

1972年の初代誕生以来、カワサキの屋台骨とも言えるほどの人気シリーズとなっている「Z」。最新版もまた強烈な個性を誇って、バイク乗りたちの間で大きな話題となっている。

アライ、本格レース専用仕様「RX-7X FIMレーシング#1」限定発売 画像
モーターサイクル

アライ、本格レース専用仕様「RX-7X FIMレーシング#1」限定発売

アライヘルメットは、フラッグシップモデル「RX-7X」にFIMカテゴリー出場のための本格レース専用仕様「RX-7X FIMレーシング#1」を設定し、限定発売する。

新型 KATANA を自分好みにカスタム、アクティブが各種パーツラインアップ 画像
モーターサイクル

新型 KATANA を自分好みにカスタム、アクティブが各種パーツラインアップ

アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。

アライ ラパイドNEO、2020デザイナーズシリーズ2モデルを発表 画像
モーターサイクル

アライ ラパイドNEO、2020デザイナーズシリーズ2モデルを発表

アライは、ネオクラシックフルフェイス「ラパイドNEO」のグラフィックモデルとして、2020デザイナーズシリーズ「オーバーランド」と「ロアーズ」を発表した。

【鈴鹿8耐】出場資格獲得65チームが決定…トライアウト中止で委員会が選考 画像
モーターサイクル

【鈴鹿8耐】出場資格獲得65チームが決定…トライアウト中止で委員会が選考

モビリティランドと鈴鹿サーキットは5月17日、2020年の鈴鹿8耐の出場権を獲得した32チームを発表した。出場権を獲得するためのレースが新型コロナウイルス感染症の流行で中止されたため、選考委員会が選出した。

【ゼロモーターサイクルズ SR/F 試乗】ハイエンドEVバイクの明るい未来を見た…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ゼロモーターサイクルズ SR/F 試乗】ハイエンドEVバイクの明るい未来を見た…青木タカオ

電動の本格派ロードスポーツバイクが日本上陸を果たした。ZERO MOTORCYCLES(ゼロモーターサイクルズ)の『SR/F』(税込み330万円)だ。2018年から電動スクーターを発売している「XEAM(ジーム)」(福岡県福岡市)が取り扱う。

    先頭 << 前 < 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 …410 …420 ・・・> 次 >> 末尾
Page 401 of 1,157