スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、3月24日より発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズのカラーリングを変更し、3月12日より発売する。
ドゥカティジャパンが日本市場に『パニガーレV4 SP』(Ducati Panigale V4 SP)を導入した。パニガーレV4ファミリーの中で最も高性能なスポーツバイクだ。「サーキットでタイムを出したいアマチュアライダーにとって、理想的」だとメーカーはいう。
ドゥカティジャパンはこのほど、日本市場に『パニガーレV4 SP』(Ducati Panigale V4 SP)を導入した。2020年11月にワールドプレミアされたパニガーレV4 SPは、競技用車両の公道仕様として開発されたパニガーレV4ファミリーの中でも、もっとも高性能なスポーツバイクだ。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム1050』および『V-ストローム1050XT』のカラーリングを変更して3月16日より発売する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』をフルモデルチェンジし、3月25日より販売を開始する。
スズキは3月4日、軽二輪スポーツバイク『GSX250R』のヘッドライトバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月16日~2018年2月26日に製造された3548台。
スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日~2020年12月1日に製造された6万2888台。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載する『Z H2』の上位モデル「Z H2 SE」を日本市場に導入、4月1日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日より発売する。