鈴鹿サーキットで開催された8時間耐久レースでサプライズ走行を披露したハリウッドスターのキアヌ・リーブス。そのマシンがまた興味深い。
今年で38回目を迎えた2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースはNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)が204周で優勝し、幕を下ろした。
11時30分にスタートした2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースは19時30分にチェッカーを迎え、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/ブラッドリー・スミス)が204周で優勝した。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、23日から26日までの4日間にわたって行われた鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)の観客総動員数を12万人と発表した。
2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース。ゴールまで残り1時間を迎え、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを維持している。
11時30分にスタートした鈴鹿8耐。間もなく7時間が過ぎ、19時30分のゴールを迎えようとしているが、夜間走行があるのがまた鈴鹿8耐の醍醐味。
間もなくゴールを迎える鈴鹿8耐。レーシングトラックの外では「エヴァンゲリオンレーシング」のレースクイーンが人気だ。
11時30分にスタートした2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースは6時間を経過。ペナルティで順位を下げたNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが再びトップに躍り出ている。
後半を迎えた2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースは、スタートから5時間を迎えた。
今年も白熱するレース展開となっている鈴鹿8耐。ここらへんでチョット小休止というか目の保養。サーキットではお馴染みとなっているレースクイーンたちのキュートな笑顔で、癒されていただきたい。