試乗記ニュース記事一覧(347 ページ目)

アウトランダーPHEV で行く、充電スポット有効活用の400km…八ヶ岳ペット旅 画像
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アウトランダーPHEV で行く、充電スポット有効活用の400km…八ヶ岳ペット旅

三菱『アウトランダーPHEV』で白銀の八ヶ岳を訪れた。2015年6月に行われたビッグチェンジと呼べる同車の改良の跡は、走れば誰もが納得できるだろう。

【スズキ イグニス 試乗】Bセグメントに波乱を呼びそうな気配…中村孝仁 画像
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【スズキ イグニス 試乗】Bセグメントに波乱を呼びそうな気配…中村孝仁

特にスズキの信奉者ではないが、最近のスズキが投入するモデルはどれも気概に満ちていて、乗り甲斐があるクルマばかりだ。新しい『イグニス』 もその例外ではない。

【アウディ RS3 試乗】豪快そのもの、本格スポーツハッチ…松下宏 画像
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【アウディ RS3 試乗】豪快そのもの、本格スポーツハッチ…松下宏

アウディ『RS3スポーツバック』は、本国では先代モデルから設定されていたが、日本では今回の2代目モデルが初登場。アウディのスポーツ部門を受け持つクワトロ社が開発から生産までを手がけたモデルだけに、走りのパフォーマンスは極めて高いレベルにある。

【ロータス エヴォーラ400 試乗】スーパーカーの域には入ってほしくない…諸星陽一 画像
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【ロータス エヴォーラ400 試乗】スーパーカーの域には入ってほしくない…諸星陽一

ロータスと言えばコンパクトなスポーツカーというイメージが強いが、この『エヴォーラ400』は全長約4.4mの2+2モデルだ。

【トヨタ プリウス 試乗】E-Fourの走りはシリーズ&歴代最高…島崎七生人 画像
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【トヨタ プリウス 試乗】E-Fourの走りはシリーズ&歴代最高…島崎七生人

E-Fourすなわち4輪駆動車は、『プリウス』ファンには待たれていたモデルだっただろう。北国のユーザーに限らず、最近では地域を問わず予期せず雪に見舞われることも。そうした際の備えとしてもより心強い。

【マツダ デミオ 15MB 試乗】かなり硬派な走り屋仕様のデミオ…中村孝仁 画像
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【マツダ デミオ 15MB 試乗】かなり硬派な走り屋仕様のデミオ…中村孝仁

一昨年のカーオブザイヤーに輝いた『デミオ』。つい先ごろ、早くもマイナーチェンジが施されたのだが、それは別の機会で報告するとして、今回紹介するのは贅肉をそぎ落とし、走りに徹した「15MB」である。

【スズキ アルトワークス 試乗】こいつは軽のスポーツカーだ…中村孝仁 画像
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【スズキ アルトワークス 試乗】こいつは軽のスポーツカーだ…中村孝仁

『アルト ターボRS』がデビューした際に、その痛快さと価格の安さから、それを絶賛した。ただ、設定されたトランスミッションが5AGSだけというのにどうしても引っかかっていたのだが、それが『アルトワークス』として実を結んだ。

【スマート フォーフォー 試乗】飄々と、より自動車らしく…島崎七生人 画像
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【スマート フォーフォー 試乗】飄々と、より自動車らしく…島崎七生人

ずいぶん自動車らしくなった…が第一印象。新しい4ドア版は、『スマート』らしい飄々としたキャラはそのままに、合理的に実用性をカタチにしたクルマに仕上げられてきた。

【ボルボ V40 限定車 試乗 】走りもルックスも洗練度高し…島崎七生人 画像
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【ボルボ V40 限定車 試乗 】走りもルックスも洗練度高し…島崎七生人

「日本ではボルボ創立88周年を記念した」という限定モデル。“T5”と呼称される高性能2リットル4気筒ターボ(245ps/35.7kgm)+8速ATを搭載。「T5 R-デザイン」をベースに仕立てられたスペシャルモデルだ。

【テスラ 自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕 画像
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【テスラ 自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕

テスラ『モデルS』のカスタマーにとって、最もエキサイティングな瞬間。それは、運転席と助手席の間にレイアウトされる17インチサイズのタッチスクリーンに、アップデートソフトウエアが提供されたことを意味するアイコンが示された時ではないだろうか。