東京オートサロン16で披露されたG'sプロデュースの『ノア』をサーキットで試乗した。なんだかんだ言っても所詮はミニバンですからね。サーキットでの試乗なんて、いかがなもんでしょ? …が、実際は嬉しい驚きだった。
マツダの新世代環境技術群「スカイアクティブテクノロジー」を投入して作られたグローバル戦略モデル『アクセラスポーツ』で3200kmあまりツーリングする機会を得たのでリポートをお届けする。
ジェントルな大人のホットハッチ、ハッチバックとスポーツカーを両立させた『ゴルフGTI』の6MTモデルに試乗した。
メルセデスベンツのなかで異色の存在感を持つ『Gクラス』。そのGクラスの5.5リットルV8エンジン搭載車『AMG G63』に試乗した。
昨年のフランクフルトモーターショーでデビューした新型アウディ『A4』が、4か月遅れで日本国内にも投入された。A4は今回で5世代目。「アウディ80」時代から数えれば8世代目となる。その世界累計販売台数は1200万台以上。まさにA4は名実ともにアウディの中心的存在なのだ。
“高鳴る心臓”。プレスリリースのそんな言葉づかいが、いかにもアルファロメオらしい。仕事とはいえ試乗ができ何て運がいいのだろう…とさえ思えた。そんなシアワセな気分をドライバーに味わわせてくれるのがこの『4Cスパイダー』だ。
プジョーの量産モデルである『208』に用意されているスポーティバージョンが『208GTi バイ・プジョー・スポール』。
2014年9月に発表されたマツダの『デミオ』。ディーゼルが注目されるモデルだが、ガソリン車の実力も高い。
このクルマに懸けるロールス・ロイス社の想いに強い興味を覚えた筆者は、遠く南アフリカのケープタウン周辺で開催されたプレス向け国際試乗会に参加し、現在における世界最高級コンバーチブルの一つとして名乗りを上げた新型車、ドーンの真価に触れてみることとした
今年1月に5代目に移行したアウディ『A4』。差所に日本に導入されたモデルには、2種のエンジンが用意された。