個人的に久々の試乗となったアルファロメオ『ジュリア』。最初のモデルが上陸したのは2017年9月だったから、かれこれ7年、これまで幾度となく接してはきたが、果たしてその世界観に変化はあるかどうか……。
「名は体を表す」という言葉がある。原点の『ミニ』は1959年に初代がデビューし、その当時は究極の小型サイズのボディを持って登場した。
7月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はホンダ 『ヴェゼル』。大人気のSUVが1位にランクイン!
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
インドから輸入されるホンダ『WR-V』に試乗した。その第1印象はかけ蕎麦?それとも素うどん?というものだった。
ブリヂストンが新車装着タイヤをランボルギーニに提供。鈴木亜久里氏は、雨の中の試乗を通じてタイヤのインプレッションを述べ、車とタイヤは別ではなく全てがパッケージだと語る。
ランドローバー『ディフェンダー』の車名は数字。90とか110とか来て、今度は130である。
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“”こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。実際に試乗して笑顔は得られたのか。
レクサス『LBX』のハイパフォーマンスモデルに相当する「MORIZO RR」が7月18日に報道解禁となった。プレミアムスポーツハッチとでも言うべきこのモデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗した。