試乗記 国産車ニュース記事一覧(68 ページ目)
【トヨタ ハリアー 新型試乗】日本人が欲しいと思う要素をすべて備えたかのよう…諸星陽一
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる
【日産 キックス 新型試乗】新感覚のスポーティな走りと、鉄壁の安心感…まるも亜希子
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。
【柴犬ハルの気になるクルマ】後席のこだわりと実用性に星5つ!三菱 eKクロススペース
「いやぁ、そんなに注目されても照れるなぁ。え? ボクじゃなくて『eKクロススペース』の“顔”のほうなの?」とばかりにクルマの前でポーズをとるハル。今回はこのクルマに乗り、自宅近くの公園に散歩&買い物に出かけた。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】正統派国産ワゴン!初代の素直さを正常進化…諸星陽一
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。
【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】スタイリングもゆとりも「ヤリスとは別モノ」…島崎七生人
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
【三菱 eKクロススペース 新型試乗】高い実用性とハンドリング性能、価格的な魅力も合格点だ…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】サーキットで実感、やっぱり期待を裏切らなかった…中村孝仁
◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得
◆躊躇せずにアクセルを踏める
◆「ボディ剛性のアップ」と「マスオフセットの低減」
【ダイハツ タフト 新型試乗】“軽の当たり前”を取っ払っても優先した“ワクワク”…まるも亜希子
◆ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー
◆オススメの「G」と「Gターボ」の違い
◆“軽自動車の当たり前”をあえて取っ払った
【スバル レヴォーグ 新型試乗】GT-H と STI Sport、走りの違いをサーキットで検証した…片岡英明
◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗
◆絶対的なパンチ力はFA20型直噴ターボに一歩譲るが
◆エンジン以上に進化を感じた、ハンドリングと乗り心地
【トヨタ ヤリス 新型試乗】高価でもクルマとしての魅力はハイブリッドに軍配…中村孝仁
◆「★5つ」のハイブリッドに対しガソリン車は
◆ブレーキ、エンジン音、走行モード、乗り心地
◆高価でもハイブリッドに魅力
