ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは2月22日、米『フォーチュン』誌の「最も賞賛される企業」に選出された、と発表した。
レスポンス初のオリジナル漫画『いにしゃるR』。求職中の主人公「櫻田玲紋(さくらだれもん)」はどのようにしてレースクイーンへの道を歩むのか?前回掲載から2ヶ月が経ち、いい加減物語が進み出す予感がする第3話公開。
トヨタ自動車は2月16日、米『フォーチュン』(FORTUNE)誌の「世界で最も賞賛される企業2017」において、トヨタが自動車メーカー部門の第1位に選ばれた、と発表した。
小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。
3月のジュネーブショーで公開されることが発表され、4月6日に正式発表となるスバルの異色SUV『XV』。巻頭特集では、その新型XVの販売マニュアルからの最新情報を元に、スーパーカタログを製作、掲載する。
「ゼロの使い魔」シリーズに関わる全てのイラストを収録した画集『Finale ゼロの使い魔コンプリートイラストコレクション 兎塚エイジ アートワークス』の発売が決定した。3月25日にリリースされる。
超合金をはじめ、数々の玩具デザインを担当し、特にメカニカルなモチーフの玩具に関して定評のあるデザイナー、村上克司。その珠玉のデザインを網羅した『オール・アバウト村上克司 特撮・ロボット工業デザインアート集』が2月21日に刊行されることが発表された。
集英社「週刊ヤングジャンプ」にて連載中のコミック『潔癖男子!青山くん』のテレビアニメ化が決定した。
北海道大学は、学研「ムー」編集長の三上丈晴氏や、風船宇宙撮影で著名な岩谷圭介氏などを招いたキャリアイベント「理系の未来はミステリー!?~可能性は無限大~」を2月28日に開催する。参加無料で事前申込制。理系学生のほか、文系学生や一般市民など誰でも参加可能。
マンガ『ベルサイユのばら』の展示会『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」とともに-』の開催が決定した。3月8日から3月20日まで、日本橋高島屋 8Fホールにて行われる。
ノース・スターズ・ピクチャーズの「月刊コミックゼノン」に連載中の『ちるらん 新撰組鎮魂歌』が、2017年4月に舞台化されることが決定した。
巻頭特集では、2018年デビュー予定の15代目トヨタ『クラウン』のデザインをスクープ、レポートする。新型クラウンのデザインの特徴は”クーペルック”になること。最近のヨーロッパ車、特にジャガーやメルセデスベンツなどではその傾向が強いという。
タップエンテイメト株式会社は、iOS/Android向けアプリ 『【ムー認定 】超都市伝説ガチャ ~オカルトミステリーの決定版!~』を配信しました。
青土社より、書籍「ユリイカ2017年2月号」が発売されています。
3月の年度末購入に向けた役立つ購入情報を大特集。年度末商戦が本格化するのは例年2月と3月だが、ここ数年は納期遅延車が多くあることもあり、人気車や新型車は1月から動き始めている。人気車や新型車の購入を考えている人に向けた「年度末商戦必勝法」を紹介する。