一年で最もクルマが売れる年度末商戦。すでにモデル選びが終わった人もいるかもしれないが、モデルの次に来るのがグレード選び。輸入車ほどではないにせよ、最近の国産車はグレードが違えばまったく別モノというモデルも多い。
1月26日、「週刊ヤングジャンプ」新作アニメ化企画のカウントダウンサイトがオープンした。果たして何の作品がアニメ化されるのか、ファン注目の企画になるだろう。
少女マンガ『ベルサイユのばら』の最新13巻が1月25日に発売される。それを記念して、1月8日から22日まで開催の大相撲一月場所にオスカルの懸賞幕が登場することになった。
巻頭特集では、「進化系工具活用術」と題し、多くのユーザーが支持する鉄板アイテムから小技の効いたアイデア品まで、メンテに役立つ数々のハンドツールを紹介する。
マツダの米国法人、北米マツダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に新型『CX-9』が選出された、と発表した。
2016年には世界に誇るスーパースポーツ『NSX』を復活させ、2017年には『シビック』が日本に帰ってくるホンダ。そんなホンダが2017年、そしてその後どう変わっていくのか、巻頭で特集する。
レスポンス初のオリジナル漫画『いにしゃるR』。求職中の主人公「櫻田玲紋(さくらだれもん)」はどのようにしてレースクイーンへの道を歩むのか?物語が進み出す予感がしなくもない第2話公開です。
国産車と輸入車完全アルバムを収録し、日本で買えるほぼすべての新車をフルカラーで掲載。350台以上の最新モデルを網羅している。大諸元表では、掲載しているクルマの詳細なデータも掲載。
最新版である本書(2016年~2017年版)では、2015年後半から2016年秋までに発売された新商品までカバーし、できる限りのデータ更新を施している。
本書では、まず前半で「モビリティー革命」を引き起こす「パワートレーンの多様化」「クルマの知能化・IoT化」「シェアリングサービスの台頭」という要因を挙げ、これらの要因が現在の自動車産業に与えるインパクトを詳しく分析する。
誰がいつ言い出したかは定かでないが、「ポルシェは着るもの」だという。ポルシェを着るというのはどういうことなのか。一体どのモデルからそう言われるようになったのか。様々な視点から「ポルシェを着る」ということについて特集する。
BMW MAGAZINE 2017では、ボディは大きくなりつつも最大100kgの重量減を実現した新型『5シリーズ』を巻頭で紹介。その他、BMW『M2』とアウディ『RS3』のコンパクトスポーツとしての比較特集や、『3シリーズ』の車種別カスタマイズ解説など、32ページ増の特大号だ。
日頃よりサイトに足をお運びいただきありがとうございます。2016年12月をもちまして、弊誌Game*Sparkは、創刊10周年をむかえることができました。
今月号では、スバル『インプレッサ』からミニバン、販売開始直後の日産『ノート e-POWER』まで、最新モデルを徹底テスト。トヨタ『C-HR』プロトタイプの試乗では、さっそくライバル車種であるマツダ『CX-3』とホンダ『ヴェゼル』との比較も行なっている。
巻頭特集では、トヨタの新型コンパクトSUV『C-HR』を紹介。その他、ロサンゼルスモーターショーで発表されたマツダの新型『CX-5』の情報や、新たに登場したダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』&『タンク』なども特集。