巻頭では、2016年度に登場する新型車を大公開。日系自動車メーカー各社が2016年度に投入する新型車、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジを紹介する。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。
DeNAの個人間カーシェア「エニカ」が開催したデロリアン「DMC-12」試乗会・オーナー交流会(4月23日、湘南T-SITE)に、トヨタ『スプリンタートレノ』(AE86)などの旧車オーナーも参加。「若い人たちが、かつて脚光をあびたこうしたモデルをエニカで試す傾向にある」という。
DeNAの個人間カーシェア「Anyca(エニカ)」が開催したデロリアン『DMC-12』特別試乗会では、1985年アメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した同車に加え、日本のあのマンガにも描かれたトヨタ『セリカXX』の姿もあった(写真40枚)
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、初公開する新型車。同車の画像が、リークされた。
電子書籍を愛用するユーザーが増えているが、その主流はマンガや小説で、雑誌系は“最新号を読んで終わり”という人が多いだろう。個別の雑誌記事の内容について、過去記事を検索する方法が限られているからだ。愛読誌でも、過去記事を探すのは、意外とめんどくさい。
巻頭特集は、単純トラブルの多い電気系のトラブルシューティング第二弾「予備知識編」。車体の電気トラブルはエンジン以上に単純な原因で電気回路が機能しなくなっているケースが多い。その解決法を紹介する。
BMWの高性能車、「M」。その最新作、『M2クーペ』と『M4クーペ』を徹底比較した映像が、ネット上で公開された。
トヨタ自動車のグローバル主力コンパクトカー、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)。同車の中国仕様の改良新型モデルの姿が、中国メディアによってスクープされた。
2017年モデルが発表された、日産『GT-R』。今号では、特別企画としてこの最新モデルを徹底解剖。今まで内外装の大きな変化がなかったGT-Rに、9年目にして大きな変更が加えられる。
ホンダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16で初公開する中国向け新型SUV。同車の姿が、中国の自動車メディアによってリークされた。
マツダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16でワールドプレミアする新型クロスオーバーSUV、『CX-4』。同車の完全な姿を、中国メディアがスクープした。
KADOKAWAは、経済を視点に1964年の東京オリンピック開催までのドラマを描いた幸田真音(こうだ まいん)による小説『この日のために 池田勇人・東京五輪の軌跡』(上下巻)を4月27日に発売する。
2016年7月15日発売の「コロコロアニキ」第6号で、小林よしのりの人気コメディ『おぼっちゃまくん』が復活する。それを記念して茶魔語を募集する企画がスタートした。
1951年の誕生より65年、その高い信頼性で世界累計800万台を越す販売台数のランドクルーザー。様々な環境のあらゆる道で鍛えられ、進化を続ける4輪駆動車の歴史について、日・欧の専門家によるまとめられた初の書籍。