先週、国営航空会社エアインディアのモスクワ発デリー行が現地時間8時30分の出発数分前に、14Aの座席に座っていた乗客が機内からドアを開けるという事故が発生した。エコノミックタイムスが報じた。
マルチ・スズキは予定されていた800ccディーゼルエンジン搭載の『セレリオ』など2車種の発売を延期する。エコノミックタイムスが伝えた。
クランタン州コタバルでは、イスラム教徒による金曜日の礼拝を奨励するため、先月14日からすべての買い物施設やレストランなどの事業所の営業を2時間中断する条例が制定されていたことがわかった。
格安航空会社スパイスジェットは、諸税込で国内線599ルピーから、国際線3499ルピーからの航空券販売を開始した。エコノミックタイムスが伝えた。
インドソフトウェア・サービス協会(NASSCOM)が11日、インドは今後2年以内に新たに約800社が起業し、アメリカに続いて世界で二番目の成長率を達成するとの見通しを発表した。エコノミックタイムスが報じた。
乳製品メーカー大手のAmulは今後4ヶ月から5ヶ月は牛乳の価格を値上げせず、モンスーンの時期に再度見直しを行うと発表した。エコノミックタイムスが報じた。
巨額の負債を抱えて経営状態が問題視されている政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)は13日、返済が滞っていた20億リンギのブリッジ・ローンを返済したと明らかにした。
今年4月の物品・サービス税(GST)導入が自動車業界に与える影響について、マレーシア自動車協会(MAA)のアイシャ・アハマド会長は英字紙「ザ・スター」の取材に対して、自動車メーカーなど関係者は負担の増加や在庫を巡る税処理について懸念していると明らかにした。
与党連合・国民戦線(BN)所属政党、マレーシア・インド人会議(MIC)で内紛の原因となった前回党内選挙のやり直しが行なわれるのが確実な情勢となっているが、党首選ではナンバー2のS.スブラマニアム副党首が出馬する意向を初めて明らかにした。
シドニー立てこもり事件報告を前に 2月16日トニー・アボット首相は、シドニー都 …