イタリアの有名カロッツェリアで、フェラーリやアルファロメオなどのデザインを手がけてきたピニンファリーナ。同社が、インド企業に買収されることが決定した。
インド自動車工業会は12月11日、インド国内の11月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、28万8430台。前年同月比は11%増と、5か月連続で前年実績を上回った。
インド乗用車市場において、シェア第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは12月2日、11月のインド新車販売の結果を公表した。
インドの自動車大手で、インド乗用車市場第3位のタタモーターズは12月1日、11月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は3万8918台。前年同月比は7%減と、2か月ぶりに前年実績を割り込んだ。
インドの航空会社、ジェットエアウェイズは12月8日からチェンナイ国際空港を発着する国内線の運航を全面的に再開する。
インドの自動車大手、タタモーターズ。同社から、新たなコンパクトカーが登場した。これは11月29日、タタモーターズが公式サイトで明らかにしたもの。新型車の『ZICA』の画像を公開している。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は12月1日、11月のインド新車販売の結果を明らかにした。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは12月1日、11月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、1万4712台(輸出を除く)。前年同月比は3.6%減と、3か月ぶりに前年実績を下回った。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月26日、インド国内における累計販売台数が400万台に到達した、と発表した。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは12月1日、11 月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、12 万0824台。前年同月比は9.7%増と、8か月連続で前年実績を上回った。
インド自動車工業会は11月10日、インド国内の10月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、32万7225台。前年同月比は20%増と祝祭シーズンの需要で大きく伸び、4か月連続で前年実績を上回った。
インドの自動車大手、タタモーターズは11月2日、サッカーのリオネル・メッシ選手をブランド大使に任命すると発表した。
エティハド航空は2016年5月1日からアブダビ=ムンバイ線にエアバスA380を就航させる。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは11月2日、10月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2万0166台(輸出を除く)。前年同月比は52%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は11月1日、10月のインド新車販売の結果を明らかにした。