「つながるSUV」をコンセプトとする新型『ティグアン』のハイラインで東京~山中湖を往復した。
資源エネルギー庁が4月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月3日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週調査と同価格の133.9円だった。
ジェイテクトは、中国で4月19日に開幕する「上海モーターショー2017」に出展する。今回の出展では、「Creating the next value」をテーマに、中国市場ニーズに合致した低燃費、環境対応技術を紹介。
国土交通省は、乗用車の排出ガスと燃費算定試験法を改正し、新たに風洞法による走行抵抗の測定法を追加すると発表した。
昭和シェル石油は4月3日、2017年3月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は4月3日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2016-2017」を発表。総合部門トップは実燃費24.3km/リットルのトヨタ『プリウス』となった。
国土交通省は3月29日、2016年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』がそれぞれ低燃費トップとなった。
オバマ前大統領が決めた燃費規制の見直しを発表した米国のトランプ政権。これに対して、米国の一部州が反対する動きに出ている。
経済産業省は、石油製品の需要減少や石油元売の経営統合などの業界再編にかかわらず取引の安定確保に向けて適正な取引慣行を実現することが重要であることから「ガソリン適正取引慣行ガイドライン」を策定した。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。