◆滑らかなデザインが電費にも貢献
◆開放感ある明るい車内空間
◆Google搭載、操作は音声活用
◆電気自動車アレルギーが出る要因は
◆加速感と重さによる安定感はBEVならでは
◆まだまだ電気自動車は発展途上
HWエレクトロは6月1日、日本自動車車体補修協会(JARWA)の正会員になったと発表した。これに伴って全国規模での商用EV「エレモ」のアフターメンテナンスサポート体制の確保や、メンテナンスが可能になる。
◆減速時のエネルギーを蓄電し走行時に動力として活用
◆オフロード性能を引き上げるテレインレスポンスシステム
◆11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメント「Pivi Pro」
◆従来型よりも53mm長く24mmワイドに
◆「カーブドディスプレイ」とコンパクトなATセレクター
◆ガソリンの「xDrive23i」はシステム全体で218hpのパワー
デンソーは、住宅用蓄電池システム向けの製品を開発。6月2日にトヨタ自動車が発売した「おうち給電システム」に採用された。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月2日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)に高性能モデルの「BSTエディション270」を設定し、世界限定270台を生産すると発表した。
◆モノとしての『bZ4X』の評価は上々
◆世界のBEVは政府と資本家が力づくで普及させた?トヨタは
◆マジメなトヨタの「コト」始め。今後の展開は?
スバルは6月1日付けで、パワートレイン設計部と車両環境開発部のバッテリー開発機能を集約し「バッテリーシステム開発部」を新設するなどの組織改正を実施した。