◆液浸冷却式バッテリーパックを搭載
◆モーターは最大出力240hpで0~96km/h加速はおよそ4秒
◆次世代のバッテリー技術が実用化された時に市販化を計画
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
◆北米仕様のID.Buzzはロングホイールベースのみに
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載
◆標準ボディの1回の充電での航続は最大で423km
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ダイハツ工業は、衝突試験において不正があったため、ダイハツ『ロッキー』と、トヨタ『ライズ』の、それぞれHEVの出荷・販売を停止している。ダイハツでは改めて社内試験を実施し、安全基準を満たしていることを確認した。
戸建てやマンション、事業所向けに電気自動車(EV)充電器の導入、運用サービスを提供するユアスタンドは、電力需要ひっ迫時、EV充電出力を自動調整するなど、電力需要状況に合わせて電気を制御するデマンドレスポンス(DR)を最適化するEV充電システムを開発した。
ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型を発表した。コナは、ヒョンデのグローバル小型SUV。2世代目には、EV版の「コナ・エレクトリック」が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
EV充電スタンド情報共有サイト「GoGoEV」は、普通充電に関するアンケートを実施。EVユーザーの7割以上が自宅に充電設備があることが明らかになった。
ランボルギーニは、新型電動スーパーカー『レヴエルト』(Lamborghini Revuelto)を欧州で発表した。パワートレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)だ。
2016年にデビューした現行のホンダ『フリード』。3列シートかつ5ナンバーサイズというスタイルのコンパクトミニバンは、大型化が進むミニバンの中では希少になった。とはいえ発売から既に7年が経ったこのクルマ、売れ続けている理由はどこにあるのだろうか。