トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス』の2025年モデルに、新グレード「ナイトシェード」を設定すると発表した。
スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表、「東京オートサロン2025」会場にも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始すると発表した。
アメリカンホンダは、2024年の米国新車販売実績を発表した。ホンダとアキュラブランドを合わせた総販売台数は142万3857台で、前年比は8.8%増となった。
BYDは東京オートサロン2025に特別限定車、『シールエディションペールグリーン』と、新規投入モデル、『シーライオン7』を出展した。
2024年、日本市場におけるHVのシェアは61.1%だった。日本自動車販売協会連合会は1月9日、2024年1~12月累計の燃料別メーカー別台数(乗用車)を発表した。ガソリン、HV、PHV、ディーゼル、EV、FCV、その他(LPGなど)の、自動車の燃料別・メーカー別の販売台数だ。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、CES 2025において、同社初となるAI搭載高級ミニバン「FX Super One」の製品戦略を発表した。米国市場でも初めての「ファーストクラスAI-MPV」に位置付けている。
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEVの『アウトランダーPHEV』が2024年のカナダ新車販売台数において、PHEVカテゴリーで2年連続第1位を獲得したと発表した。
ヒョンデは、東京オートサロン2025において、EV『アイオニック5 N』の専用ハイパフォーマンスパーツパッケージ「DK Edition」装着車を初公開した。