ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが2020年末までに市販化を目指すEVコンセプトカー、『ミッションE』。同車には、ルマン24時間耐久レースを制した『919ハイブリッド』の電圧技術が応用される。
トヨタは、『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」のコラボ企画第2弾として、ロッテと共同で「プリウス試乗味ガム」を開発した。
今年の初夏、ホンダのBセグメントサブコンパクトモデル『フィットハイブリッド』で東京~鹿児島の往復を含め3700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
ホンダのオーストラリア法人は8月1日、新型『NSX』の現地ベース価格を、42万オーストラリアドル(約3250万円)に設定すると発表した。
国土交通省は、バス・タクシー・トラックに電気自動車の導入を支援する「地域交通グリーン化事業」を公募する。
日産自動車は8月4日、ブラジルのリオデジャネイロにおいて、EVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプを初公開した。
日産自動車は8月4日、ブラジルにおいて、バイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池自動車のプロトタイプを初公開した。
トヨタ自動車の大竹哲也常務役員は8月4日に都内で開いた決算会見で、アメリカ市場で『プリウス』の販売が苦戦していることについて、ガソリン安に加え、マーケットの構造がトラック・SUV系モデルにシフトしていることが背景にあるとの見方を示した。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は8月4日、検測車の『キヤ141』系気動車や蒸気機関車の『7100』形7105号機、トヨタ『プリウス』の装飾車「トレインプリウス」を、本館1階の車両工場で展示すると発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは8月3日、2016年第2四半期(4~6月)の決算を開示した。