ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ。同社が、プラグインハイブリッド車(PHV)の積極的な市場投入を計画していることが分かった。
開発業務から受託生産まで、グループ全体で手がける業務領域の広さから「商品を持たない自動車メーカー」とも言われるマグナ・インターナショナル。今回はミッドシップ2シーターのハイブリッドスポーツ『MILAプラス』をワールドプレミアした。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズの最上級SUV、新型『XC90』。同車のトップグレード、プラグインハイブリッド車(PHV)の「T8」グレードの映像が公開された。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドのPHV(プラグインハイブリッド車)、『ボルト』。同車の現行モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
東芝は、英国スコットランドで、風力・太陽光発電を使って水素を生成・貯蔵して電力を安定供給するとともに、水素を燃料とする業務用ハイブリッド車両を運用する大規模実証試験に参画すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは3月15日、新型『X5』の「xDrive40e」グレードを欧州で発表した。
新型『ヴェルファイア』、『アルファード』にもっとも相応しいパワーユニットはどれか?
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、新型『ツーソン』の「プラグインハイブリッド」を初公開した。
ホンダが新提案する都市型多人数乗用車、3列シート、6シーターモデルが『ジェイド』だ。
ミニバンとワゴンを融合させた、『ステップワゴン』などとは違う独身や子離れ層に向けた3列、6シーターの3ナンバーモデルが『ジェイド』である。試乗したのはXグレード。ここではそのパッケージングを中心にリポートしたい。